夢中

livejupiter_1479533400_104[1]
(解説;ガッちゃんは地球滅亡のためやって来たのですが、任務を忘れるくらい楽しい日常をアラレちゃん達と送ってしまうのでした。)


もうどこで聞いたか忘れてしまいましたが、昔、こんなことを聞いたか読んだかしたのを今宵はなぜか思い出しています。

「天職とは、ある目的に向かって出発した道の途中で、偶然何かに出会ってしまい、目的をそっちのけでそれに一生を捧げてしまうようなことだよ」

私はこういうのが好きなんです。

本当の目的を忘れてしまうくらい目の前の何かに夢中になって、そのために目的を果たせずに人生が終わってしまうというような・・・

例えば、世界一周をしようと大きなリュックを背負って出発したのに、第一日目に泊まったペンションの夜が楽しすぎて、そのまま気づいたらずーっと長い時がたってしまって、「そういえば世界一周はどうなったかな?」と年老いてから気づくというような。 

そのくらいに夢中になれるって素敵だな、目的なんて忘れちゃうくらいに夢中になれるってすごいことなんだと、私は思います。

とりわけ、その夢中になったものが「えっ、なんでこんなことに?」というくらい、人にとっては取るに足らないことだったら最高です。

そう、私はちょっとへんなのです(笑)

おやすみなさい。