うつ病・不安障害への認知行動療法

うつ病と不安障害に認知行動療法は薬物療法と同等の効果があることがわかっています。

 

私が研修医を終え、真っ先に取り組んだのも、内科医がカウンセリングができた方が絶対にいいと思って、認知行動療法を身につけることでした。

 

千葉大学の精神科で白石医局長と小堀修先生から徹底的に認知行動療法のトレーニングを受けました。

 

しかしながら、現在あまつぶ内科クリニックでは内科の患者さんがメインであるため、十分な認知行動療法は行えません。

 

本質は、気分や不安にとらわれた状態からいかに開放させるか(敢えて暴露し、そのとらわれを引き起こし、徐々に自由を獲得させる)なのですが、最終的にはその技法や過去のトラウマそのものを忘れる状態にもっていかねばなりません。

 

細かく指導したいのですが、現状、当院の体制では不可能であるため、ブログで公開し、各自にある程度ゆだねるしかないと思っております。

 

少しずつ書いておりますが、認知行動療法の特性状、小出しではなく完成したものを出す必要があるので、もうしばらくお待ちください。

 

ほぼできあがりつつあるので、夏までには仕上げる予定です。

 

あまつぶ内科クリニック 院長 滝林正浩