2016-01-20 大切な人 私の妻です。とても優しい人で、私なんかと一緒になったのはもったいなかったと思います。闘病中に病院に一緒に付き添ってくれた道、仕事で追い詰められ院長・看護部長に交代でお詫びをしに行った事、被災地に出発となった夜にアパートに駆けつけてくれた事。人生のどん底や大変な時を伴にした記憶が私にとっては絆であり、宝物です。奥さんを大事にしないとバチが当たりますね!