ウィリアム・オスラー

オスラー
私の尊敬する医師は約100年前の内科医であるウィリアム・オスラーです。
患者への思いやりに満ちた姿を、私は追い続けようと思います。

私が臨床で気をつけていることは、ベストな選択にこだわりすぎないこと。

例えば、膝が痛い高齢女性。ベストな選択肢は人口膝関節だとしても、本人・家族と話し合った結果、人口膝は入れずに、関節注射で痛みをとりながら、体重をあと3㎏減らし、家を改修して段差をなくす。
こういう選択をすることもあります。

いつだって患者・家族の気持ちに寄り添うことで、柔軟に、無限の選択肢の中から見つけていきたいです。