俺は自営のおやじ

kojinjigyou[1]
先日、大学時代の先輩から開業医になるにあたってのアドバイス的なものを求められました。

ちょっとうまく答えられた自信がありません。すみませんでした(泣)

医学的な勉強が遅れてしまうことを心配されているようでした。
今の時代、医学の進歩に遅れないようにするのはそんなに難しい事じゃないので、そんなに心配しなくても大丈夫ですよというようなことを答えた気がします・・・

でも答えてなんか違和感があったので気になっていました。

あの違和感の正体はなんだったんだろう?
もう一つの側面があったからなのかと思いつきました。

開業医は自営業です。
ゆえに、自営なんだからいい時もあれば悪い時もあるだろうし、病気やケガをしたらどうにもなりません。
つまり安定からは遠いということです。心配しだしたらキリがない。

何より先輩は迷っているようでした。
とても「開業医はいいですよ」と背中を押す気にはなれませんでした・・・

思うに私は始めっから開業医になりたかったんです。
だから少なくとも迷いはなかったんです。

どんなことが起ころうとも全部自分のせい。
全てを受け入れなきゃいけない。

その土地で死ぬまで医者をやるんだという覚悟が開業医には一番大切なのかもしれないなと、今朝はそんなことを思いました。