歌は声、バイオリンは音色、そして医者は人間性

20160220021221[1]
バイオリンの先生はこう言われました。
「バイオリンは音色の楽器だから」

同じ言葉でも誰が言うかで全く違ってきますよね。
その人が言うからこそ意味を持ってくるというような・・・

その人の中で温められてきた言葉というのは熱やぬくもりがあって、やっぱり言葉は声なんじゃないかと思ったりします(声というか人間性というか、そんな感じ・・・)

バイオリンの音色はどうだろう?
何によって決まるんだろう?

楽器とその人が過ごしてきた時間やかけてきた思い。
なんかそれまでのすべてが音色に出てる気がする。
どんな人生を過ごしてきたのかが、その人の顔に現れるのと同じように。

昨日よりわずか1ミリでもいい。
いい音色で弾きたいです。