絵と出会った1年

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お世話になってる方々が「年末のあいさつを・・」と来院される。

私も「あぁ今年も終わりか」という気持ちになる。

 

私にとって今年は絵と出会った1年だった。

今まで絵なんて描いたことなかったのに、息子を描いてみようと何気なくはじめた。

一番左が最初に描いた絵。

その絵をプロの方に「本気で始めた方がいい」と言われ、富山カルチャーセンターをやめて東京の神田絵画教室へ。

 

私に絵はぴったりだった。

一人でできるのが何よりあっていた。

 

小さい頃は一人でいるのが苦手で、しょっちゅう友達を家に呼んでいた。

一人になると友達に電話して誰かを誘う。そんな子だった。

 

高校中退と4浪が私を変えていた。

大学生になると同級生と意識して距離をとった。

可能な限り一人になるようにした。

ひとり図書館で勉強している私を同級生が心配して相談会が開かれたこともある。

 

あの頃の情熱はすごかった。

サークルや部活、アルバイトに旅行、そんな同期がまぶしかった。うらやましかった。

でもなぜか、ひとりで図書館に通うことが出来た。

 

あの頃の残り火がまだ私の中にあって、その残り火で絵を描いているのだろうか。

とにかく描きたい。描かなきゃ!というこの気持ちは一体何なのだろう?

 

何かを求めているような、いないような(笑)

自分でもよくわからないものをとりあえず3年、描いてみよう。

なんにもならなくても。とにかく外に出してみよう。