あまつぶ内科

富山県富山市にある内科クリニックです。院長が『自分を表現したい』とはじめたブログです。

世界に誇れる街。それが富山。

 

人間力を高める読書法

人間力を高める読書法

 

 武田鉄矢さんの書評の本です。

 

特筆すべきは富山のことが出ているところです。

 

世界に誇れる街。それが富山。

富山がものすごくよい街であることが書いてあります。

あまりにも嬉しすぎるので、ちょっと抜粋してみますね。最後から二番目に紹介されている「福井モデル 未来は地方から始まる」に書かれています。

富山の話ばっかりで、福井なんてちっとも出てきません(笑)

『世界先進5大都市。パリ・メルボルン・バンクーバー・ポートランド・富山市。

なんと富山が選ばれたんですって、世界先進5大都市に。富山市ではもうほかの都市には見られない未来が始まっている。

 

富山の市長さんが路面電車をいっぱい工夫する。高齢者たちが町の中心部まで入ってくると、どんなに遠くから乗ってきても100円払えばいい。

 

まるで北ヨーロッパのしゃれた町を歩いているみたい。あっちこっちにレンタル自転車が置いてあって、市電に沿って花がわーっと咲いています。

 

都心地区の地価が下がり始めるとすぐに町ってダメになる。シャッター通りが広がると、もう一発でアウト。一番大事なことは、町の真ん中に、いかに人を集めるか。これが地方都市生き残りの鍵。

 

この市長さん(富山市長のこと)の考え方はすばらしいですな。それが私か公か、どっちのためになるかということを凡人より先を見据えて考えてジャッジしていく。

 

富山市は様々な面で、自らで富山という地方をつくろうと決心し、いま作りつつある。

 

人を引き寄せる磁場には、その土地への誇りと愛というエネルギーがある。

その町への一種誇りと、それから一種愛情。福井、石川、富山には、やっぱりあったんですね、そういうものが。』

 

 私の富山への郷土愛の出発点

これを読んで富山に対する愛が増しました(笑)

正直、それまでは東京に対する引け目みたいのを感じる時もありました。

でも今では全く感じません。

東京には東京の、富山には富山の良さがあって、別に比べたってしょうがない。

 

大げさに言えば、富山県民であることの誇りを持つようになったきっかけが、私にとってはこの本でした。

 

富山は世界に誇れる場所だと私は思います。