あまつぶ内科

富山県富山市にある内科クリニックです。院長が『自分を表現したい』とはじめたブログです。

60%⇒80%に英語をブラッシュアップしたいなら。2つ目に買うのはコレ。

 

DUO 3.0 / CD復習用

DUO 3.0 / CD復習用

 

 今日ご紹介するのは前回ご紹介したDUO3.0のCDです。

私は例文を暗記したらそのまま海外に行くタイプですが、慎重派の方はこのCD(基礎用じゃなくてこっちの復習用で大丈夫です)でシャドーイングをすると良いです。

 

シャドーイングって別に難しい事じゃなくて、聴きながら自分の口でも同時にしゃべっていくんです。

 

英語のレベルは80%まではわりと楽に持っていけます。

でもそこから、つまり80%から100%を目指すとなるとすごく時間対効果が落ちます。

芸事はなんでもそうかもしれませんが、8割までで良しとするのかそこからさらに高みを目指すのかの判断をしっかりしなければなりません。

そこからは全然やり方が違うからです。

 

そして私見ですが、語学は8割で充分です。

特に仕事で使うのではなく、旅行で使うのならば、絶対に海外にぶっつけ本番をした方が良いです。

 

私の英語の思い出

私の英語のレベルが一番高かった時はおそらく大学1年生くらい。

NOVAのマンツーマンを入れて英語ばかりやっていました。

大学1年の夏にアメリカの大学に1ヶ月留学しました。

そこでは入学試験があってクラスが26クラスにレベル別に振り分けられました。

私は一番上のクラスになりました。筆記試験だったからです。

ところがこれが地獄のはじまりだったのです。

 

UCLAでの授業

忘れもしない最初の授業。

自己紹介もそこそこに、いきなり映画をみて、とめとめでディスカッションをするんです。4~5人の小グループ内で。

映画はマトリックスだったと思います。もちろん字幕は一切ありません。

内容についての詳細なディスカッションです。

私には映画のセリフがほとんど聞き取れないんです。

これには愕然としました。

 

一番上のクラスになったから、もしかしたら私はネイティブ級の実力なのかもとちょっと舞い上がりました。

でも全然違いました。

 

ディスカッションは出来るんです。映画を映像からの想像で(創造に近いですが(笑))、あることないこと話しまくりました。

 

相手の言ってることも大丈夫。

わからなければ聞き返せば言い換えたり、スピードを落としたりしてくれます。

他の学生はヨーロッパと台湾の学生だけでした。

ヨーロッパはまだわかる。

しかし、台湾の学生のレベルの高い事と言ったら。

 

仲良くなって休み時間に聞いてみると、台湾は大学の教科書が母国語じゃなくて英語の授業がほとんどだそうです。

 

ハッキリ言って英語の力は歴然としていました。

そのクラスは全員で20人位だったと思いますが、ダントツで私がびりっけつです。

 

その夏で私の英語への情熱は完全に消えました。

もう違う方向へ舵を切ろうと固く心に誓いました。

間違っても英語で仕事をしてはならないと。

 

医者としてアメリカに行くことはまだ何とかなると思いましたが、通訳などの英語そのもので勝負をする日本人は本当にすごいと思います。

 

だいぶ話が横にそれましたが、海外にいきなりぶつかるのがちょっと言う人はこのCDを適当にシャドーイングして、とっとと現地入りするのがベストです。

 

生の英語にかなう教材はないのですから。試験は別ですが(笑)