医師・画家・盆栽家

富山県富山市にある内科クリニックの開業医。医療とアートを地域に届けたい!

春のざわめき

何度も浪人をした私は、この春のざわめきが苦手だ。 どうしても取り残されていく側の気持ちになってしまう。 春。それは旅立ちの季節(一部の人を除く) その一部の人なのだよ、私は。 残された者たちは、訳のわからない事をし始める。 初春の冷たい川に飛び…

悩んでたこと

20代の私は田舎特有の(それも農家にありがちな)相続に悩まされた。 紆余曲折を経て、私は一切合切を放棄して、富山に来た。逃げたのかもしれない。 しかし長い長い時間をかけて、ようやく私はわかったことがある。 私は充分すぎる程してもらったのだ。 そ…

「先生のくだらないブログが読みたい」

やっぱり文章を読みたいという患者さんが何人かおられましたので思いなおしました。 ちょっと書いていこうと思います。 私が絵を描こうと思ったきっかけは息子が生まれて、その瞳の美しさ、存在のありがたさ(ただそこに存在するだけで、これほどあったかい…

ただいまから3年間、絵の修行に入ります!

これから3年間、ブログに絵を中心に載せていきます。 修行をするためです。 もし良かったら、絵だけでも観ていってください。 2019年2月9日 滝林正浩

今、何歳だっけ?

ふと自分の年齢がわからなくなった。確か今年で… 少し心もとなくなり手帳を調べる。うん、間違いないな。 自分の年齢がわからなくなる。そんな歳になっちゃったんだな。 開業して3年。なんとか1日も休まずに(臨時休診せずにの意)やり通した。 もちろん、ま…

絶対に開脚を成功させるぞのブログ

今日は通ってるスポーツクラブで店長に写真を撮って頂きました。 去年の秋から初めて、店長は当初「自分もできないから何とも言えないけど、相当難しいと思うよ」とおっしゃった。 ふつう、スポーツクラブはマンツーマンの指導はけっこうなお金がかかるはず…

第30作品『家族』①

あの時、あの場所、あの時代に確かに存在した。 誰の心の中にも、そんな風景がある。 一緒にいることがすごく居心地よくて、自分のいる場所があって、その誰もが一人でも欠けるとおかしくて・・・ そういうのが家族というものなのかもしれない。 これから私…

あまつぶコレクション

待合室で見てもらいたいなと思って絵を描いてきました。 随分と多くの人に喜んでもらって、私はとっても嬉しいです。 けれども、なにも自分が描いた絵じゃなくてもいいのかなと気づきました。 ぜひご覧ください。 フェルメールのミルクメイド(原寸大の複製…

はじめて買った絵

私が初めて銀座の画廊を回って買った絵。 Hongbinさんの「お砂あそび」。 なんだか自分の息子に見えてきて、どうしても欲しくなって買ってしまった。 また銀座の画廊巡り、したいです! 絵っていいな。 現実じゃないのに、まるで違う現実にワープさせてくれ…

そ、そんな

ある日の夕方の3世代親子の会話。 母 「ちょっとそこでチンチンかいとき」 息子「・・・」 私 「・・・(赤面)」 なにをどうしたらいいのか、全くわからず。 次の日、ダッシュでネット検索! ちんちんかく;富山の方言で正座するという意味。 あー、良かっ…

それでも作品は永遠に残る

尾崎豊のCDを借りに何年かぶりにTSUTAYAに。 良く借り方わからなくなってたから店員さんに聞いたりしたけど、面倒くさくなって買ってきてしまった。 今聞きながらこの文章を書いてる。 ALL TIME BEST。死んでからまとめたベスト盤。しかも2010年代に入ってか…

第27作品『横顔』final かわうそ新人賞2019出品

盆栽の棚、完成

さっそく、明日の朝、飾りつけしてみよっと。 松柏類は力強いから、冬の北陸も耐え抜ける気がする・・・ でも、黒松や真柏の強さもいいけれど、春を感じさせてくれる梅や桜が欲しくなっちゃったな。 春のにおいも、風も、まぶしさも・・・ すぐそこまで春は…

そう言えば

上野でのフェルメール展に行った時、あまりの感動に思わず衝動買いしたんだった。 半年くらい前だからすっかり忘れていた。 ふむ、人は忘れる生き物だ(笑) それはそうと、今度の春に高校時代の友達と会うことになった。 高校中退いらいという人もある。楽し…